荒川先生のセミナーでご紹介されていたこちらの本を読んでいます。 完成していた教案も教材も作り直したくなるほど、ポイントがずれていたことに気づきました。練り直し!担当は「~ないで~」(~のかわりに)です。たとえば「夏休みは国に帰らないで、アル…
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